1周目 ノーミス3面

3面は前半が難しい。9WAYになっていることもあり、敵の攻撃ランクの高さは2面の比ではない。

この面で初めて「オタケビ」が登場する。この敵は特殊な性質を持ち、扱いに慣れていないと苦労すると思う。

全般的に、積極的に前へ出ないと押されやすいと言える。玉砕してしまうこともあるだろうが、及び腰にならずに攻めの姿勢を貫こう。



動画1

動画1は、3面全体のもの。



スタート~オタケビエリア手前

動画2

動画2は、この区間のもの。

開幕から手荒い歓迎を受ける。9WAYになっているため、船がかなり弾を連射してくる。適当にやっているとすぐに端に追い込まれるので、あまり下に位置せず、処理順をパターン化して対応しよう。左端に配置されている船は無視していい。ここは無理に倒しに行っても危険なだけだ。

この面の黒い飛行機は要注意。1機でも背後に回られると大惨事になる。ずっとX字に旋回し続け、撃ちまくってくれる。こうなるとボムを使っても解決しない。心に刻んでおこう。

画面の右端に居る船は無視できない。2、3隻でも結構きつい撃ち方をされることがあるので油断禁物。



戦艦の撃ち方

画像1

画像1は、強敵の戦艦である。戦艦は3隻配置されている。

中心部から5WAY弾を撃ち、その真ん中の弾が自機狙いになっている。弾の間隔が狭く、かなり避け辛い。さらに戦艦には砲台が7台搭載されているので、中心部・砲台・船の混合攻撃になるとまず避けきれない。

また戦艦は下に降りて来るスピードが速く、2回目の5WAY弾は低い位置から、しかも間隔の極端に狭いものになる。こうなるともう避けられないので、破壊が遅れたと思ったら即座にボムを使おう。

5WAY弾は間隔が狭いので、避ける時は真横ではなく斜め下に移動するといいと思う。横に避けると隣の弾に当たりやすい。

中心部は9WAYであれば破壊までそれほど時間はかからないが、正面の3ラインを当てないともたついてしまう。従って、戦艦と対峙する時は必ず正面に立つこと。怖がって横に逃げると中心部からいつまでも撃たれ、泥沼になる。

戦艦に対しては極力前に出て、ショットの破壊力を維持したまま戦うべきだ。もちろん、それを可能にするには船の配置を完全に把握し、パターン化しなければならないが。

1隻目の戦艦は比較的楽。右側の船の数が少ないからだと思うが、多少出遅れてもなんとかなる。気を緩めると良くないが。



2隻目の戦艦手前の船

画像2

2隻目の戦艦は、1隻目よりもはるかに手強い。横にいる船の数が多いので、速攻で倒していかないと戦艦に撃ち込むことができなくなる。

画像2の緑丸で囲ったあたりに配置されている船は、自機の位置を最低でも画面中央くらいにして、出現即破壊で行こう。そうしないと簡単に押される。実際の動きは動画を参考にしてもらいたい。船に撃たれることも計算に入れて、回避動作もするようにしよう。これは撃たれるタイミングが予測できないと難しいが。

戦艦の先頭にある砲台3台も、手早く処理する。とにかくここは前に出て行かないとジリ貧になるので、絶対に弱気にならないように。

船と砲台の処理が完璧であれば、戦艦の中心部は正面に立って撃ち込めば問題無しのはず。撃たれても1回だろう。

3隻目の直前で画面横から飛行機が出るので、しっかり対処するように。撃ちもらすと悲劇である。



2隻目の戦艦で残りやすい砲台

画像3

そうは言っても、慣れないうちは押されてしまうことも多い。出遅れてしまい、戦艦の正面に位置するのが無理ならば、素直に左側に逃げてやり過ごそう。

中心部は破壊できなくても、離れた位置で避け続けることは可能だ。スクロールで消えてしまうまで粘ろう。砲台は極力破壊するようにしたい。

左側で粘っているうちに、中心部が破壊できてしまうことがある。こうなれば右側へ戻るべきなのだが、この時に注意すべきなのが画像3の赤丸で囲った砲台。左側に押された場合、この砲台が残ってしまうことが多い。無警戒で右へ行くと、至近距離からこの砲台に撃たれたりする。残っているものと考えて行動すべきだ。



残してはいけない船

画像4

3隻目は、2隻目と同じくらいの厳しさだ。やはり前に出て船を処理していくが、船と砲台の処理順は毎回同じにしたほうがいいようだ。

画像4の、①の船を破壊してから戦艦の先頭の砲台を破壊し、②の船を破壊してから戦艦の正面に行く。こういう流れにしないと安定しないような気がする。

特に②の船を残したまま戦艦の正面に立つと、船が撃つ弾が避けにくくて仕方ない。角度的にショットが当たらなくなってしまうので、いつまでも撃たれる。②の船が残った場合は、すぐにボムを使うくらいの気持ちでいたほうが良さそうだ。

またどういうわけか、3隻目の戦艦は船との混合攻撃が妙にきつく感じる。個人的に苦手なだけかもしれないが、気を引き締めて臨んで欲しいところだ。

押されてしまった場合は右へ逃げることになるが、これは2隻目よりも大変な気がする。ボムを使ってもあまり解決にならなかったりするので、やはり押されないように努力したい。



さて、ここまで戦艦の対処方について書いてきたが・・

これをそのまま実行するには、かなりの練習が必要だと思う。実際には、なかなか思うように事が運んではくれない。実力がつくまでは、ボムの力に頼ろう。

1隻目はかなり余裕があるので、これはボム無しで切り抜けたい。これに使っているようだと先が思いやられる。

2隻目は難しいので、苦手ならボムで。早めに戦艦の正面に行き、中心部の手前辺りに落とせばOK。中心部を直に狙わなくても、勝手に当たりに来てくれる。ただ2隻目は左側での粘りがそれなりに利くので、時々は試してもいいかも知れない。

3隻目は1番厳しい上に粘りも利かないので、優先して使うならここだろう。使うならやはり早めに。



意外ときつい船の配置

画像5

戦艦エリアが終わったら、少しの間攻撃が緩くなる。

ではあるが、画像5のように、中央と左右に浅いV字型で配置された船には警戒が必要。中央にいると挟撃される可能性がある。ここらでミスするのは馬鹿らしいので、油断しないように。

輸送船が緑玉を出すが、これは取ってしまっても一応大丈夫。この後がオタケビのエリアだからだ。ただしビームだと船の処理が大変なので、なるべく取らないようにしたい。



オタケビエリア~ボス前の陸地

動画3

動画3は、この区間のもの。

オタケビは特殊な敵である。 基本的な知識-オタケビの詳細説明 をまだ読んでいない人は、先に読んでもらいたい。

オタケビの出るエリアでは、敵の処理と同時に、大量に出るアイテムをどうコントロールするかが重要だ。幸い3面のオタケビエリアは敵の攻撃はそれほどでもないので、アイテムを上手く回すことを優先して考えよう。そうは言っても、結構ハードルは高いのだが。

オタケビはワイドショットだと硬いので、最初のオタケビが出る前に緑玉を取り、ビームに変換しよう。

ビームでオタケビを倒すには、正面に入るしかない。オタケビは正面方向に固定の弾を一定周期で撃つので、これに当たらないように気をつけて。ビームであれば短時間で破壊できるので、難しくはないと思う。

自機の武器がビームの時は、オタケビを破壊すると赤玉が出る(条件が合えば1UP)。最初の4機を全て破壊するまで、赤玉は取らないように。武器をファイアーにすると、オタケビは青玉を出すからだ。この時点ではまだ青玉を出したくない。

動画では2機目のオタケビが1UPを出している。1UPの出る条件はオタケビの地形に対する横座標となっている(詳しくは上記のオタケビ詳細説明のページを参照)

この場面で1UPを出すには、左右スクロールを1番右に寄せた状態で最初のオタケビを出現させ、少し左へ移動したあたりで2機目のオタケビを出し、これを破壊するといい。ような気がする。

正直言うと、実は私もよく分かっていない。何せこのあたりは背景が一面海なので、目印にできるものが無い。大体は2機目か4機目に出るが、最後まで出ない時もある。初心者はあまり気にしないでいいだろう。そればかり考えていると、ミスに繋がりかねない。



要警戒の船

画像6

オタケビ4機を倒したら、画像6の左下に見える船の出現位置まで行き、上に重なって倒す。画像6では4機目のオタケビが残っているが、これは比較のためにわざと逃がしたからだ。

船に重なりに行く前に赤玉を取ってファイアーにしておきたい。ファイアーのほうが攻撃範囲が広く、何かと有利だからだ。運悪く赤玉が画面の上にばかり行ってしまうことがあるが、この場合は赤玉の回収より船に重なりに行くのが優先。船の処理が遅れ、背後から撃たれると困ったことになる。

また4機目のオタケビを破壊する前に赤玉を取らされてしまうことがある。これは複数の赤玉が出現する以上、ある程度仕方が無い。いびつな動きになるくらいなら取ってしまったほうが無難。

ただし赤玉を取った瞬間、ファイアーが出せない時間ができてしまう。これはビームが画面内に存在する間はファイアーが出ないという仕様になっているからだ(詳しくは、基本的な知識-ゲームシステム を参照)。わずかな時間だが、オタケビを倒すのがいつもより遅れるので予定が狂う。そういうことがある、と心の準備をしておくべきだ。

また何らかの事情で4機目のオタケビが破壊できなかった場合、どうしても画面の上のほうに回ることになる。そうすると船に重なりに行くのが遅れるので、これはまずい。あまり大きな動きで回避しないようにしたい(咄嗟には難しいが)。



確実に取りたいボムアイテム

画像7

すぐにまたオタケビが出始める。ファイアーになっているので、破壊すると青玉を出すが、これは取ってはいけない。ワイドショットだとオタケビを倒すのに相当に時間がかかるからだ。またワイパー火炎(自機の横に出る往復運動をする火炎)ではオタケビは破壊しきれないので、必ず正面の火炎を当てよう。

確実に実行したいのが、画像7の輸送船の出現位置に正面火炎を重ねておく事。この輸送船はボムアイテムを出すが、出現位置に火炎を重ねておけばボムアイテムは必ず真下に向かって飛び始める。回収が容易になるので、これは毎回決めておきたい。

オタケビは何機も出現するが、さらに画面下から船が出始める。船の出現位置と順番は必ず把握しておき、残ってしまうことの無いように。いい加減に対応していると左右端に船が残り、横から撃たれてしまう。船の処理が遅れてはいけないので、画面の最下段に居る事を強制される形になる。また、ワイドショットになるとオタケビが壊れないので、青玉を取ることは許されない。

オタケビはどんどん出て来るので、破壊していくうちに青玉が増えていく。アイテムの出現数は最大で4なので、そこで打ち止めではあるが、4つの青玉を避けつつオタケビを処理し、なおかつ最下段にいて船も処理しなければならない事になる。これはかなりハードな要求だ。

現実として、青玉に邪魔されて船を倒しに行くことができないことも頻繁にある。動画でも、青玉に阻まれて右端に出た船を倒しに行くことができなかった場面がある。この船はとりあえず画面外へ出してしまい、少し上に行くまで待ってから倒しに行っている。こうすれば横から撃たれても避ける余地ができるからだ。こういう細かいテクニックを覚えてもらいたい。


このオタケビエリアは多数のアイテムが出るため不確定要素が多く、制限も多い。様々な場面を実体験し、その対応が身に付くまでは、痛い目に遭うことも多々あるだろう。

こればっかりは本当に場数の問題だ。不慣れなうちは、予定が狂ったら即座にボム、の方針で行こう。実際はボムでフォローするのも難しい所なのだが。

このエリアの後で、固定で青玉を出す輸送機がいる。もしオタケビエリアを抜けた時にビーム・ファイアーであったとしても、ここでワイドショットに戻すことができるので心配ない。

動画のように理想的な展開になれば1番良いが、多少不恰好でも生きていれば問題は無い。自分のやりやすい方法を考えてもらいたい。


動画4

青玉を取らされてオタケビが破壊できず、船に背後を取られてしまった場合の対処法を紹介しておく。動画4を観てもらいたい。

はっきり言って強引過ぎるやり方なのだが、ボムを使っても解決しないので仕方が無かった。

青玉を取らされる前にボムを使う、というのが正しい姿だ。これは苦し紛れの策でしかないので、そこは勘違いしないで欲しい。



オタケビエリアの後は、しばらく簡単な場面が続く。9WAYであれば特に問題は無いだろう。

黄色い飛行機はすぐに落とさないと画面の最下段まで来てしまうので注意。出現、即破壊で。

戦車も数は少ないが、配置場所が結構いやらしい。忘れた頃に出てくることがあるので、ちゃんとパターン化して処理することだ。

赤玉が出るが、ここは敵の攻撃も緩いし取らされることは無いと思う。取ってしまうとボス戦が大変なので、慎重に。



3面ボス

3面ボス

3面ボス

フルパワーであれば、ボスそのものは楽ではないかと思う。その後が大変だが。

しかし、このボスが苦手だと言う人もそれなりに居るので、私との相性が良いだけなのかも知れない。

消極的にならないようにすれば、ボムを使うまでも無いはず。自機の位置取りをしっかり考え、安定するようにしたい。


動画5

動画5は、この区間のもの。

まずボス手前の、船が左右から出て来る場面から。ここはなるべく船の出現位置の正面で待ち構え、先手を取ってしまいたい。こうすれば船に撃たれることは少ないし、撃たれても正面なので楽に避けることができる。処理する順番は動画を参考に。これが理想の順ではないだろうけど。

むしろ問題なのは飛行機が撃つ弾。この飛行機は高速でジジグザグ飛行するため、撃つタイミングと位置がわかりにくい。9WAYやフルパワーであれば撃たれても1回だが、その1回がいつどう来るのかが明確でないので、不安がある。

適当過ぎで申し訳ないが、私はここの飛行機が撃つ弾は「なんとなく」で避けている。ここは各自でやり方を確立して欲しい。船に正面に撃たれた瞬間に、飛行機に自機の外側を通る弾を撃たれると危険なので、それだけは警戒したほうがいい。

輸送機がPを出し、これを取ればフルパワーになる。ここはフルパワーにしておこう。9WAYではボス戦がかなり苦しい。積極策を取るべきと思う。フルパワーになると敵のランクが上がり、船の撃ち方が急に変化することがある。そのギャップに戸惑うことが無いように身構えておきたい。

最後に右から出る船の処理は迅速に。これに手間取ると前に出るのが遅れてしまい、ボスに押され気味になりやすい。ここは丁寧に対応すべきだ。



この形で撃たれたくない

画像8

ボスは、まず画面の中央付近まで進み、最初の砲台3台を素早く破壊する。砲台は耐久力があるので、敵弾はなるべく小さな動きで避けたい。大きく動いて端に追い込まれるようでは困る。

砲台は左右対称の形で配置されているので、どちらかの正面に立って撃ち込み、撃たれたら反対側へ移動という形でやれば問題無いと思う。やはりそれなりに高い位置をキープしながらにしたい。

画像8のように左右から挟む形で撃たれると、これだけで案外避けづらい。同時に下へ押し込まれることになるので、後手後手になる。適当にやっても何とかなる場所ではあるが、きちんとパターン化しておいたほうが無難だ。

ボス本体は5WAY弾を撃ってくる。真ん中の弾が自機狙いになっている。戦艦の5WAYよりも間隔が広いので、避けるのは楽勝。撃ってくるタイミングだけ掴んでおけば問題無い。

ずっと最下段で戦うようなことが無ければ、避けているうちにボス本体は破壊できるはず。もし飛行機が出てくる頃になっても生きているなら、念のためにボムを使おう。ただしフルパワーでここまで遅れるのは、消極的になり過ぎている。もっと前に出るようにしたい。

どうしても砲台の弾が怖いなら、最下段で粘るのもあり。ただこれは却って避けにくいような気もする。4つの砲台に同時に撃たれると、それだけで相当にシビアになる。そうなるくらいなら、殺られる前に殺れの精神でいいのではないか。

このボスが苦手なら、本体手前あたりにボムを落とし、効果時間中に本体部に接近して撃ち込むといい。一瞬で破壊できる。ボムを使ってもショットを当てなければ全然壊れてくれないので、それは忘れずに。

本体を破壊しても、まだ後ろに砲台が残っている。砲台はかなり連射してくるので、うっかりしていると簡単に死ぬ。本体を壊してほっとしないように。



ボスより強い船と飛行機

画像9

実はボス自体よりも、その後に出てくる船や飛行機のほうがよっぽど強かったりする。

画像9のように、船は左右の端ばかりに配置されており、悪質極まる。特に右側の船は配置が意地悪で、細心の注意を払わないとすぐに端に詰められる。気合を入れてお相手しよう。

フルパワーであれば飛行機はほとんど撃たれない。警戒の必要はあるが、船の処理を中心に行動することになる。船を片付けていく手順は、動画を参考にするといいかと思う。このパターンはそれなりに洗練されており、2周目以降も通用するのでお勧めできると思う。

船の破壊確認はしっかりと。倒したつもりが残っていたりすると、非常に低い位置から撃たれることになりやすい。



少しだけ左に居る船

画像10

右側の船は、1番右に配置されているものと、少しだけ左寄りに配置されているものとがある。この両者の違いは正確に把握して欲しい。

画像10の船は少し左寄りのもの。これに正面に撃たれた場合は、自機が右端に居れば敵弾に当たらない。動画のパターンはこれを利用して避けている部分がある。

少しでも斜めに角度がつくと当然当たってしまうので、撃たせるタイミングと角度はしっかりと調整しよう。

この場面は実際難しく、こうやっていれば安全というパターンはなかなか作れない。動画のパターンにしても、右側の船が撃ってくるタイミングを予測できるから可能なことだ。

ちょっと具体的なアドバイスが難しい。船の処理を丁寧に、というくらいだろうか。ここが苦手な人は、右側の船の処理が苦しくなる少し前にボムを使うといいかもしれない。それで簡単になるわけでもないが、端に追い込まれる危険はかなり緩和されるはずだ。

言い忘れていたが、ここでは必ず手連射を使うこと。ボスでは連射ボタンを使うので、そのまま押しっぱなしでいると全く安定しなくなる。飛行機にも撃たれやすくなるので、本当に気をつけて。